【保護者インタビュー】将来ヘの可能性を広げて情報系大学に合格!

名 前ユウキさんお母様
進学先近畿大学

最初は将来へのビジョンが薄かった

 

―――まずは1年間ありがとうございました。保護者という立場では、いろいろ不安なことも多かったと思います。

「これまでの生活を見る中で、将来に対してのビジョンが薄いためか、取りかかりがゆっくりだったり、スイッチがなかなか入らないことがあったりしたので、そこを不安に思っていました」

 

「本当に任せて大丈夫だ」と心から思えた

 

―――どうしてアクシブを選ばれたのでしょうか?

「アクシブに入る前に違う塾に通っておりましたが、母からの相談に対して解決しようとする姿勢が見られなかった点や、連携を怠る点が多く、不満が募っていきました。

アクシブでは、受験のことだけでなく本人が将来に向けて迷っているときは、現役東大生や医学生などに現状の生の声を聞くことができ、受験に対しての意識が高まるだけでなく将来への見解も広がり、本当に充実していました。全てをお任せして良いんだなと、信頼を寄せていました。母の力では受験と向き合わせることが難しかったため、先生の言葉・そして個人に寄り添った指導を頼っておりました。本当に先生やアクシブのカリキュラムに救われました。感謝の思いばかりです」

 

―――ありがとうございます。こちらとしてもうれしいです。

 

本人の強み等の分析データから情報系へ進学

 

―――大学受験を全般的に任せていただきましたね。

「親の立場では大学のシステムやカリキュラムについては未知な部分が多く、本人も深くは理解していない様子でした。アクシブでは、本人の強みなど分析を基に可能性を深め、導いてくれたおかげで、学校教育では教えてもらえない受験戦略や受験計画表の立案など多方面から引っ張り上げてくださいました。アクシブならではの方針にすごく感銘を受けました。」

 

―――最初は看護を目指していましたが、結果としては情報系に進学しました。進路のこともご相談していただけたと思いますが、いかがでしたか?

「本当に感謝しています。本人にとってベストな選択をしたと思います。アクシブでのご指導や情報量があったからこそ、将来への可能性が広がり、ITに特化した大学に合格できたと思います。」

 

―――本当によく頑張ってくれました。

 

先生方の全力な姿勢に救われた

 

―――合格が分かったときはどんな気持ちでしたか?

「安堵しました。それと同時にアクシブとのパイプが切れてしまうことに不安を持ちましたが、これからも困り事や心配事をサポートするというお言葉をいただきとても安心しました。1人の生徒にこれだけ全力で向き合ってくれるアクシブの先生方には、本当に感謝してもしきれません。」

 

―――それぐらい信用してくれていたのですね。ありがとうございます。これで関係が終わりではないので大学生活や就職活動などで困ったら、いつでも頼ってくださいね。

「ありがとうございます。こういう人間関係は本当に巡り合わせで、1つ1つを大事にしていかないといけないと思っています。これまでお世話になった先生との絆を大切にし、社会人になってもお酒を交わせるような関係性になってもらいたいです。」

 

将来に迷いがあればアクシブへ!

 

―――最後に保護者様から見て、アクシブが合いそうな生徒はどんな生徒でしょうか?

「実績を打ち出している塾さんが多いと思うのですが、方向性が定まっていない、モチベーション管理ができないこは、特に合っているとおもいます。

個人に合わせて、多方面から分析をしていただいて、いろんな将来像を考えてくださるところがアクシブのオススメポイントだと思います。

金額で躊躇することもあると思いますが、学習面だけでなく進路相談など将来に向けてのサポートも充実しているため、金額以上のことをしてくださったと思っています。目標に向けて努力することの大切さなどこれから生きていく上で必要なことに気づくことができ、社会に出ていく上で大きな自信になりました。本当にありがとうございました。」

 

―――細かい部分もフォローできることが強みだと思っています。大学受験で頑張ったことは絶対に本人の自信になるので、頑張ったことを忘れずにこれからも過ごしてください。1年間、ありがとうございました。

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