受験生活で辛かったことはない! 高3の面談をきっかけに気持ち切り替え見事第一志望合格!

名 前タカユキさん
進学先学習院大学

親との面談で先生から受けた指摘をきっかけに気持ちを切り替えた

 

———まずは、第一志望の合格おめでとうございます! 

「ありがとうございます。手応えも悪くなかったですし、うれしいです」

 

———アクシブには、高2の夏から入ってがんばっている姿を見てきましたが、入塾したきっかけはなんでしたか?

「最初は、親が口コミなどを調べてくれて、いくつかの塾の体験授業などを受けてみた結果、アクシブがいちばん自分に合っているなと感じたので入りました」

 

———どういったところが合っていると感じましたか?

「一対一の授業がわかりやすかったですし、質問しても丁寧に細かく説明してくださったので、いちばん印象が良かったです。あとは教室がきれいだったという点も自分の中では大きかったです。入ってからは自習室をたくさん利用したので、環境は大事でした」

 

———その後、実際に授業や面談を受けてどうでしたか?

「自分のできていない部分をきちんと指摘してくださったので修正していくことができましたし、模試の結果も一回一回振り返りをしてくれたので、そういったことが第一志望の合格に繋がったと思っています」

 

———記憶に残っていることはありますか?

「高3の始めの頃、先生に言われたことが全くできていなかったときに、親との面談の中でその指摘を受けたことがあって、そのときに自分の中で切り替えようと思ったことが記憶に残ってます」

 

やるときはやる、勉強の中に『楽しい』を意識

 

———お気に入りの参考書は何ですか?

「特に日本史の教科書(山川出版社)をいちばん読み込みました」

 

———受験の直前はどれくらい勉強していましたか?

「直前は一日10時間くらいは勉強していたと思います」

 

———受験生活で辛かったことはなんですか?

「辛かったことは……ないです。勉強していて楽しいなと思うことの方が多かったですね。家に帰ったらあまり集中して勉強していなかったのですが、塾に来たら絶対にスマホを見ないで勉強する、やるときはやる、ということを自分の中で決めて、それを守っていました」

 

———受験生活を楽しんで乗り越えられたというのは今後の人生においても重要な経験だと思うので、大事にしてほしいなと思います。長時間勉強する上で何か工夫したことはありましたか?

「やっぱり、楽しまないと長時間勉強はできないと思っていたので、勉強の中に『楽しい』という感覚を持てるように意識しました」

 

———アクシブアカデミーだからがんばれた点というのはありましたか?

「先生との距離が近かったので、モチベーションが落ちているときは、担当の先生に声をかけてもらったりして、モチベーションをうまく保つことができました」

 

———受験校はどうやって選んでいきましたか?

「実際にオープンキャンパスなどに行って、自分に雰囲気が合っているところを選びました。そこから自分の得意科目を考慮したり、過去問の相性などをみて絞っていきました」

 

楽しみながら勉強して、正しい努力をすること

 

———アクシブアカデミーはどんな人におすすめですか?

「勉強方法を自分で確立するのが難しい人や、ひとりで勉強するのが苦手な人におすすめです」

 

———これから受験する後輩たちにアドバイスやメッセージをお願いします。

「楽しみながら勉強して、正しい努力をすることがいちばんの近道だと思うので、言われたことにはきちんと従ってがんばるのがいいと思います。やっぱり基礎が大事です。特に英語と日本史ではそれを実感しました」

 

———最後に、大学生活の抱負をお願いします。

「大学生活も、楽しみながら人として成長したいと思っています。文化祭やオープンキャンパスの実行委員などに興味があって、人と会話して何かを成し遂げるということに挑戦したいです」

 

———応援しています。ありがとうございました!

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